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ゲストハウス改修作業③「民家の天井・壁壊したらこうなってました編」

6月13日に解体のビフォーアフターをご覧いただきたいと思います。まず今回改修を行う2Fの間取りです。一番左が8畳間(住人)、右2つが6畳間でゲストハウスの客間になります。この各部屋に押入れ等がありますが、これもすべて壊し、部屋の一部のようになっています。

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■天井

天井は小屋組みが丸見えになりました。家の構造がよくわかります。各部屋に二本程度ずつ横に梁(はり)が入っています。この梁で建物の上からの荷重を支えるものです。雪国の梁が太いと言われるのは、屋根に雪が乗るので、その荷重に耐えるためなんですね。また2階の3部屋を貫通する形でもっとも太い梁が見えます。大工さんもこの梁があるのは、想定外だったようです。

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■廊下

廊下と部屋の間の壁もなくなり、すっきり見通せます。壁は、柱とその間をつなぐように横に胴縁(どうぶち)と言われる材が入っています。この胴縁を挟むように壁が張られていたわけですが、この胴縁があることで、その厚み分、壁の中に隙間ができて、湿気対策になるそうです。

○ビフォー

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○アフター

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■8畳間

天井がなくなり、えらい広々感じます。畳みを剥がすと、下はベニヤ板でした。

○ビフォー

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○アフター

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■6畳間(中)
壁を壊したことで、隣の部屋とつながっています。

○ビフォー

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○アフター

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■6畳間(奥)
一番右の部屋には床の間がありますが、これは工科大学の小池君のアイデアで残してあります。すべて新しいものにするのではなく、前の家の名残を残したいという考えです。ここがその後どう活用されるかはこうご期待です。

○ビフォー

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○アフター
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そしていよいよこれから、天井、床、壁をはりなおしていきます

_RIMG_4116ゲストハウス改修作業②「ぶっこわし女子編」

11148692_839747079454443_6084355527953246153_n山でイワナシの実があった♪

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